2017年10月27日 | ブログ | tosabintyoutanichi 天井の赤土を押したり揉んだり、小さな木槌で叩いて整形していきます。 そして、天井を親指で押して硬さを感じる程度まで乾燥すると、平な木槌で叩き締めていきます。 ここからが、天井づくりの本番です。 関連