土佐備長炭一を立ち上げて、7月1日で6周年を迎えました。今日は、節目ではないですが、自分の頭の整理と記録のために、そして初心にかえるために、今の想いを綴りたいと思います。

 土佐備長炭一を立ち上げたのは、障がい者雇用の創出です。※詳しくはこちら近藤 寿幸のプロフィール | 土佐備長炭 一(いち)-ichi- (tosabinchotan-ichi.com)

 土佐備長炭一の由来にある通り、『一』の名前は「御祝一」と「白黒一文字紋」からきていて、今、高知県人にも忘れられようとしている土佐だけの文化を全国へ、そして世界へ発信していきたい、備長炭で一番になりたい、その第一歩が、ここ土佐備長炭「一」なんだ。という想いをこの屋号に込めています。

御祝一白黒一文字紋

 

 

←左が御祝一

右が白黒一文字紋→

 

 

 たった一本の炭が人と人とを繋ぎ、それが大きな和になると楽しいだろうな、という未来を想像しながら、土佐備長炭一に関わる人たちが、この先、二度三度と幾度にも御祝い事が重なっていきますようにという想いを込めて日々製炭に励んでいます。

 土佐備長炭一が広がりを見せる一つのきっかけになったのは、やはり株式会社京都吉兆 嵐山本店さまでの採用です。

株式会社京都吉兆はこちら京都吉兆|KYOTO KITCHO – 懐石料理 (kyoto-kitcho.com)

このご縁を繋げてくれたのはお二方。山のくじら舎の萩野社長とこうち暮らしの楽校の松田社長です。

山のくじら舎はこちらhttps://yamanokujira.jp/

こうち暮らしの楽校はこちらhttp://www.kurashinogakkou.co.jp/

 この出会いを機に、高知県地産外商公社さまや個人の紹介、安芸商工会議所、取引先の横のつながりなど様々な形で広がってきました。

 2019年4月には西岡栄吉さんが土佐備長炭の扉を開き、一歩一歩足元を確認しながら、まるで登山をするかのように足元を踏みしめて少しづつ成長をしています。今年の4月には新たに1名の若者が扉をたたきましたが、現在休職中。5月にきた徳弘詠慈くんは自分の目標達成の努力をしながら西岡さんとともに成長を続けています。

 2020年から猛威を振るっているコロナの影響で、製炭を2020年4月から8月までの4か月間休業し、作業場の改善と新たに薪事業を始める準備をしました。今年の7月からはこうち絆ファームteamあきさんのご協力を得て施設外就労支援という形で本格的に薪事業が開始し、新たな障がい者雇用の創出に貢献できましたが、人材不足、原木不足から薪づくりが途切れ途切れとなっています。

 肝心な備長炭はというと、やはりコロナの影響を受けて飲食店が軒並み休業。注文が来ない状態が続き、在庫過多。それでも、通販サイトを立ち上げたり高知県安芸市のふるさと納税返礼品に登録するなどして何とかしのぐ毎日が続いています。

備長炭と薪の通販サイトはこちらtosaichi (thebase.in)

安芸市ふるさと納税はこちら

・ふるさとチョイス

https://www.furusato-tax.jp/search/34?disabled_category_top=1&target=1&q=%E5%AE%89%E8%8A%B8%E5%B8%82+%E5%82%99%E9%95%B7%E7%82%AD&sst=A

・楽天ふるさと納税

https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E5%82%99%E9%95%B7%E7%82%AD/?sid=350400

 そして、もっと何か打開策はないかと、思い立ってニシノコンサルを受けることにしました。秒殺で売れる商品の購入フォームを間違えて2度目ポチる時には半ばあきらめていましたが運よく購入できました。いま乗りに乗っている方からどんな話が聞けるのか、楽しみと不安とが入り混じりながら今日のブログは終わります。土佐備長炭一が前進するための時間が凄く楽しみです。

さて、明日は炭化始まりの「火つけ」です。では、また後日。