高知県安芸市で土佐備長炭の製造・販売をしている、土佐備長炭一の近藤寿幸です。

 特別支援学校の実習生が来て3日目。なんと新聞の取材がありました。SNSを見て連絡いただき、実習生本人とご家族に了承を得たうえで、取材をお願いいました。掲載日が楽しみだなあ。

 さて、たった4日間の実習を行っている実習生ですが、実際に備長炭の仕事を本格的に体験できているわけではなく、今後始まる「薪」の仕事がメインになっています。

 今日の実習は以下の3つ

①ミーティング(一日の作業内容の確認)

②備長炭の出荷準備

③薪の原木(玉切り済)運び

④薪づくり

 ②では、倉庫でお客様の注文票を見ながら、等級の確認・数量の確認をし等級別に分けている備長炭の島から箱を選んで運びます。2箱を重ね結束バンドで一つに束ねます。その後、納品書を再確認し、取扱注意シールと送り状を張って荷造り完了です。初めての結束バンドに悪戦苦闘しながらも、西岡さんの助言やフォローに助けられながら、丁寧に取り組んでいました。

 3日目の実習を終え、残すはあと1日、何を本人に見てもらうのか感じてもらうのか気づいてもらうのか、色々と策を練りながら明日を迎えます。

 この日は、実習終了後に西岡さんとともに「薪」の納品に行きました。その一コマがこの写真です。

いつも絵になる西岡さんです。そして、いつも楽しそう!